証券会社によって取り扱っている商品も違います。どんな商品があるのか、簡単に見てみましょう。自分のやりたい株取引ができなければお話になりませんので、代表的なタイプは理解しておいてください。
■国内株取引
初心者の方はまずここから始めましょう。いわゆる一般の国内の株式取引のことです。市場は東証をはじめ数多く存在しますが、証券会社によって取り扱っている市場が違うことがありますので、購入したい株式があるときには、あらかじめどこの市場で売買されているのか確認が必要です。
■外国株取引
最近中国株が人気があるようですが、海外の株式取引のことをいいます。また、中国だけでなく安定感のあるアメリカ、インドなどネット証券会社でも取り扱うところが増えてきています。諸費用は国内株取引に比べて割高にはなりますが、リターンが大きく見込まれるという魅力もあり、人気が出ています(リスクも大きめですが…)。証券会社によって取り扱っている外国株の種類も違いますので、興味がある人はまず資料を取り寄せ、じっくり比較・検討が必要です。
■IPO株
新規公開株ともいわれますが、新たに上場する企業の株です。今までは株の売買がされていないため割安感があり、上場と同時に価格が急上昇!なんていうことも多々あるため、とくに人気の高い商品です。そのためなかなか購入ができず、抽選で当選した人のみ、その株式を購入する権利が与えられます。
■信用取引
自分の持っている資金や株式を保証金として、証券会社から現金や株を借り入れて取引を行うことを言います。レバレッジを利かして自分の資金以上の金額を動かすことができるため、ハイリターンが期待される分、もちろんハイリスクでもあります。私個人の意見としては、初心者にはお勧めできません。
■ミニ株
通常の株は1000株単位で売買がおこなわれている(例外あり)のですが、ミニ株の場合には10分の1の100株の単位で購入ができます。メリットとしては、少額から投資ができるので初心者向けであるという点と、リスクを分散できるという点にあります。ただし、ミニ株では指値注文(一定額になったら売って欲しい…など)ができませんので、柔軟な取引をしたい方には注意が必要です。
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