株は株式発行数の大きさや取引方法の種類など色々な分け方ができますが、わかりやすく特徴で分けて説明しましょう。
■グロース株
短期的ではなく、持続して成長が見込まれる企業の株で、成長株と言われているもので、企業の業績が市場の平均以上に伸びると期待されている銘柄のことです。
■バリュー株
バリュー株とは、本来の企業の株の価値から見て、現在の株価が割安な銘柄を指します。“四季報”などを利用して、企業の分析をしながらバリュー株を探していきます。私は、この四季報を読むのが日課になっているのですが、読めば読むほど企業の特色がわかり面白いのです。何度も目を通す企業には親近感さえ覚えてしまうことも。いつか本来の価値がつくまで長期的に保有することを前提に選びます。
■材料株
テーマ株ともいわれますが、今もしくはこれからブームや社会現象で、株価の値上がりにつながりそうな話題(テーマ)を取り扱っている企業の銘柄のことです。チェックポイントは、現時点ですでにその価格が織り込まれていないかをしっかり分析することです。(じゃっかん神頼み感もありますが)これからの値上がりに期待しましょう。
■変貌株
変貌株とは、営業損益が前年度は赤字決算だったものが今年度黒字になった企業の銘柄を言い、今後もっと成長し価格がさらに上がることが期待できます。ただし、しっかり見極めないと、成長がストップしたりでなかなか儲からないことも・・・。
■ボロ株
ボロ株とは失礼なネーミングですが、業績がかなり不振だったり不祥事を起こして信用がなくなってしまっていたりする企業の株で、株価がタダ同然になってしまっている銘柄のこと。この株価が復活してぼろ儲け・・・なんていうことはギャンブルの勝率よりも低いことなので、初心者は手を出さないこと!
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